読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

パッシブハウスを三井開発で建てる

家の方向性、断熱材の検討など2017年新築住宅のための情報まとめ

住まいの体験館@一条@茨木

今回は、豪華!2本立て!

どちらもお断りさせていただいた、一条工務店さんの話!!

 

1、リアル展示場

 

一条で建てて実際に住んでる家にお邪魔して、住人の話を聞かせていただきました。

 

@リアル展示場

カーテンしてない。ブラインドもおろしてない。

でも、外から中が見えません!

なんでかって? ガラスに緑色が付いてるんです!

入る前からビックリ。

車を降りると、平屋の大きなお庭付き。テニスコート半分くらい。

お庭は手入れが面倒になって、若干放置されてる感が漂ってました。

 

ドアを開けると・・・

神経質そうな貴婦人がお出迎え。

話が長かったので、要点をまとめると

・ほとんど標準仕様で住める。

・24時間床暖房(長府さんの床暖房)

・全館空調(ロスガード90:ダイキンのベンティエール)

・冬でもオール電化で光熱費16,000円(母子子の3人で住んでいる)

(旦那は別居。出張ということになっていた)

・全館空調のフィルターは交換せず、水洗いで使い回す

・高気密高断熱で結露しない(しても太陽の光で乾燥するレベル)

 

2、住まいの体験館@茨木工場

 

木がいっぱいあった。屋根付きの工場?に山積みになってました。

ヘルメットをお借りし、工場に入ると・・・体験コーナーでした。

 

まず窓!段違いでした。

疑似的な家がありました。外は寒くて、中は床暖房をつけていると想定。

中からサッシを触りました。

アルミサッシ売ってるヤツってなんなの?って恨むレベル。

アルミサッシは外気温を伝えすぎ!冷たくて触ってられない。

 

樹脂窓はどうか。

「あたたかいなり~^^」

 

YKKさんの統計(下図)だと、いまだに日本は樹脂でなくアルミサッシが主流。

アルミサッシで家の中を寒くして、暖房会社か電気会社に工務店やら設計士がお金もらってるんじゃないかと疑う程。

f:id:passive_house:20170427011140g:plain

 

ドイツやスェーデンは、日本よりずっと寒いからわかる。

でも同じような緯度にある中国やアメリカより普及率が低いって!!

日本の住宅水準はここまで低かったのかと驚き。

 

次は断熱材コーナー!

「もうやめて!グラスウールちゃんのHPは0よ!」

 

グラスウールがぼっこぼこにたたかれてました。

施工失敗例としてくちゃくちゃに押し込まれたグラスウールと、水分を吸ってカビが生えたグラスウールが置いてありました。

何十年前かはたしかにグラスウールは水分を吸い取ってカビが生えるらしいですが、現在のは撥水加工してあるので、ここまであからさまにはカビ生えない。と認識してます。

それと対比させて、一条のは~とメリットが書かれてました。

時間経過でガスが抜けて、熱抵抗値が下がる事はもちろん書かれてません^^

抜けた事を考慮しても高性能だとは思います。

「ただし、アOOフォーム!お前は許されない!」

経年劣化によって熱抵抗値が0.3とか、断熱してないのと変わらなすぎ。

 

断熱材自体が優れていても、施工業者次第で大きく性能値が変わる。、現場発泡系は特に難しいと思います。はみ出した部分を切断すると、そこからガスが漏れるそうで、かなりの施工スキルが要求されそうでした。薄くなりすぎると性能が下がり、厚くなりすしぎるとガス抜け覚悟でカットしなければならない。難しい!

 

あとは防音実験とかハウスダストとか色々あったけど、ジュース飲み放題でした^^

ごちそうさまでしたm(._.)m

 

詳細は一条工務店さんの「住まいの体験館」のページで見てください^^